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FPの回答
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金子恒治(暮らし快適研究室)
熊本県2011.09.05
>しかし、具体的にいつ頃までに、どのくらの金額を貯めればよいのか?
個人の価値観にもよりますので一概には言えません。
あい様の場合 収入ー 支出=貯畜 がすでにできておりますので、
この技術を磨いていくのが効果的でしょう。
○○歳までに○○○○万円貯蓄とかの数値目標と併用されたらより効果的!
>これさえすれば、安心
収入 > 支出 で安心です。
収入を増やす、支出を減らす の大原則をかみしめましょう。
個人の価値観にもよりますので一概には言えません。
あい様の場合 収入ー 支出=貯畜 がすでにできておりますので、
この技術を磨いていくのが効果的でしょう。
○○歳までに○○○○万円貯蓄とかの数値目標と併用されたらより効果的!
>これさえすれば、安心
収入 > 支出 で安心です。
収入を増やす、支出を減らす の大原則をかみしめましょう。
2011.09.09
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コメントありがとうございます。
>親と同居のおかげで、成り立っているわけで…
住居費が生活費に占める割合はばかになりません。
自立心云々ではなく「恵まれた環境を享受」しましょう。
住居費が要らない今こそ貯蓄を殖やす好機です。
将来がどうなるのかは誰にもわかりません。
想定外の支出(例えば家を出るとか)もあれば、
想定外の収入(遺産等)もあるかもしれません。
どのような境遇になろうとも【収入>支出】で暮らせる事が大事です。
環境は一人ひとり違うので、最適解はあい様御自身で考えることです。
>現在は低金利ですので、積立はしていません
減らなければOKでいいと思います。
淡々と毎月毎月貯蓄を殖やしていけば諸々の不安も解消するかも。